カテゴリー「情報モラル教育」の記事

カスペルスキーと静岡大学、小中学生の情報モラルに関する共同調査結果を発表

2016年5月25日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

私の研究室と株式会社カスペルスキーとの共同研究の成果である「情報モラル診断サービス」に関する調査結果を公表しました。本サービスは,検定結果を元に教員が実情に沿った指導を行うことを目的に,両者が共同で開発・展開しており,全国の多くの小中学校でご活用いただいております。

本調査の結果、インターネットの利用頻度が高いほど情報モラル全般の知識が多いこと、小学生は情報モラル全般において知識の個人差が大きく、特に「セキュリティ」に関する知識に大きな差があることなどが明らかになりました。

また、都道府県別では、小学生は佐賀県、茨城県、中学生は栃木県、沖縄県、岡山県は、「セキュリティ」に関する知識の個人差が小さく、上位を占めました。上記の県は、文部科学省が昨年10月に発表した「平成26年度 学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果」※2 においても「情報モラルなどを指導する能力」で上位となっています。

詳しくは,こちらのリリースを御覧ください。

NHK × LINE 「君が押さなきゃ誰が押す!」スタンプを無料配信開始

2016年3月20日 / お知らせ, 情報モラル教育

■ いじめをノックアウト × LINEスタンプ

私も出演させていただいたNHK Eテレ「いじめをノックアウトSP第6弾・第7弾」から生まれた,悪口などのトラブルを防止するLINEの“おたすけスタンプ”が,「君が押さなきゃ誰が押す!」という形で,LINEアプリ内スタンプショップにて無料で配信されました。

全国の中高生から集まった約3,000のスタンプから私も選考委員として選考させていただき,今回,8つのスタンプが配信されることになりました。
ぜひ,ご活用ください。

【コーポレート】NHK「いじめをノックアウト」と共同で場をなごませ、悪口が飛びかう空気を変える“おたすけスタンプ”「君が押さなきゃ誰が押す!」の配布を開始

LINEとの共同研究の成果が日本教育工学会論文誌に掲載

2016年2月3日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

■トラブルにつながる行動の自覚を促す情報モラル授業の開発と評価

LINEとの共同研究の成果が,以下の論文誌に掲載されました。
ぜひ御覧ください。

酒井郷平,塩田真吾,江口清貴(2016)「トラブルにつながる行動の自覚を促す情報モラル授業の開発と評価―中学生のネットワークにおけるコミュニケーションに着目して-」,日本教育工学会論文誌39巻(Suppl.),pp89-92

静岡新聞でLINEとの共同研究が紹介

2015年12月18日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

■LINEマナーに“切り札” 静大准教授と運営会社、カード教材開発(2015/12/18)

静岡新聞の記事はこちらから御覧ください。

その他,以下のサイトで共同研究の内容が詳しく紹介されています。
・ケータイ Watch LINE、青少年のネットリテラシー教育への取り組みを紹介
・週刊アスキー 「LINEいじめ」をなくすには? 今どきネットリテラシー教育をLINEが推進

LINEとの共同研究の成果「楽しいコミュニケーション」を考えよう!(第2弾)を配布開始

2015年12月8日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

塩田研究室では,2014年度よりLINE株式会社と共同で,インターネットとの上手な付き合い方やコミュニケーション方法について“自ら考える”啓発教育を行うことを目的にした情報モラル教材の開発に関する研究を行っておりますが,この度,第2弾の教材が完成しましたので, 全国の教員向けに無料での配布を開始いたしました。

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以下,LINEのリリースより一部転載いたします。
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昨年、情報教育を専門とする、国立大学法人静岡大学教育学部准教授 塩田真吾氏を研究代表者として共同研究・開発した小中学生向け情報モラル教材「楽しいコミュニケーション」を考えよう!の第2弾です。自分と他人の“違い”にフォーカスをあて、これまで全国の小中学校で実施したワークショップ授業を通して得た知見・経験と、教職員からの意見、および当社が2014年10月~2015年3月に実施したアンケート結果をもとに、教材を再開発いたしました。

各教材は、問題を自覚させてネットの特性を考える「基礎」とトラブルが起きた場合の対応を考える「応用」の2つのパートで構成され、5枚のカードを用いてグループでディスカッションを行い、子どもたち自らがネットとの上手な付き合い方やネット上での適切なコミュニケーション方法を考える機会を創出する内容となっています。

―各教材のテーマ:

・基本編・・・「あたりまえ」の「ちがい」を考えよう

・悪口編・・・「ネットで悪口を言わない」を考えよう

・使いすぎ編・・・ 「ネットを使いすぎない」を考えよう

・写真編・・・「不適切な写真を公開しない」を考えよう

―教材の対象年齢:

・基本編:小学4〜6年生、中学生推奨

・悪口編:小学5〜6年生、中学生推奨

・使いすぎ編:小学5〜6年生、中学生推奨

・写真編:中学生、高校生推奨
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教材のダウンロードはこちらから。
なお,本教材のポイントをまとめましたので,ぜひご覧頂き,ご活用いただければ幸いです。

第2弾リリース 20151123 from shiofw23

悪口などのトラブルを防止するLINEの“おたすけスタンプ”募集中

2015年10月14日 / お知らせ, 情報モラル教育

私も出演させていただいたNHK「いじめをノックアウトスペシャル第6弾」から生まれた,悪口などのトラブルを防止するLINEの“おたすけスタンプ”企画が,実際にスタンプの募集を開始しました。(締め切りは2015年12月31日)

小学生,中学生および高校生からのアイデアをもとに,LINE株式会社がスタンプを作成し,2016年春ごろ無料で配信する予定です。
学校の先生による代理応募も可能ですので,たとえばクラスで考えたものを送っていただことも可能です。

詳しくは,「NHKいじめを考えるキャンペーン」ウェブサイト
(いじめをノックアウトスペシャル第6弾の動画も見ることができます)

カスペルスキーと静岡大学が共同開発、小中学生と保護者向け「ジュニアスマホ検定」の無償提供開始

2015年6月23日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

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私の研究室と株式会社カスペルスキーとの共同研究の成果を公開いたしました。
共同で開発した「ジュニアスマホ検定」は,子どものインターネット利用時に必要な知識が確認でき,スマホを与えるタイミングの見極めや家庭でのルールづくりに役立つサービスです。
好評の「情報モラル診断サービス」は学校向け,「ジュニアスマホ検定」は家庭向けになります。
ぜひ多くのご家庭でご活用いただければ幸いです。
リリースはこちら

カスペルスキーと静岡大学が共同開発、 小中学校教員向け「情報モラル診断サービス」の無償提供開始

2015年5月19日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

shindan_2015_ページ_1私の研究室と株式会社カスペルスキーとの共同研究の成果を公開いたしました。
共同で開発した「情報モラル診断サービス」では,これまでアンケート用紙などを使い手作業で行っていた子どもの情報モラルに関する実態調査を,子どもがPCやタブレット等で質問に答えるだけで,簡単に実態を把握することができるサービスです。
ぜひ多くの学校でご活用いただければ幸いです。
「情報モラル診断サービス」の申し込みはこちら
リリースはこちら

LINEとの共同研究の成果「小中学生向け情報モラル教材」を配布開始

2014年11月22日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

line_2014
塩田研究室では,LINE株式会社と共同で,インターネットとの上手な付き合い方やコミュニケーション方法について“自ら考える”啓発教育を行うことを目的にした情報モラル教材の開発に関する研究を行っておりますが,この度,教材が完成しましたので, 全国の教員向けに無料での配布を開始いたしました。

以下,LINEのリリースより転載いたします。

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LINEでは、近年のインターネットやスマートフォンの急速な普及の中で、正しい知識を持たない若年層のトラブルが増えている背景を踏まえ、インターネットとの上手な付き合い方やコミュニケーション方法について“自ら考える”啓発教育を行うことを目的に、今年4月より教育工学や授業デザインを専門とする静岡大学教育学部学校教育講座講師 塩田真吾氏を研究代表者として小中学生向け情報モラル教材の共同開発を行ってまいりました。(参考URL: http://linecorp.com/press/2014/0521741 )

その後、5月より本教材を元に、佐賀県や岡山県などの小中学校でテスト授業を行い、実施した学校の教職員から得た授業に対する意見や改善点などをもとに教材のアップデートを繰り返した結果、現教材に対し教職員から一定の評価が得られたことから、この度、全国の小中学校で実施できるよう教材をパッケージ化し、希望する学校を対象に配布いたします。

提供する教材内容は、「あなたがクラスメイトから連絡があると『遅いな』と思うのは何時から?」や「あなたがクラスの友達に言われて「嫌だな」と感じるのはどれ?」といった議題に関して、あらかじめ子ども一人一人に配布された5枚セットのカードを使いながらディスカッションするなど、子どもたち自らインターネットとの上手な付き合い方や適切なコミュニケーション方法を考える機会を創出する内容となっています。また、教材パッケージが届いてすぐに教職員の方々が使えるよう、指導者用のガイドブックもパッケージに付属しております。

<教材パッケージ内容>
1.『「楽しいコミュニケーション」を考えよう!』スライド教材
2.カード
3.ワークシート
4.指導者用ガイドブック

なお、教材の申し込みは本日よりオープンした特設ページ( http://line.me/safety/ja/workshop.html )から可能となっており、また、各学校でご要望があればLINE株式会社の社員によるデモンストレーション授業も実施いたします。

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ぜひ,全国の先生方にご活用いただき,多くの子どもたちがネット上でのコミュニケーションについて考えるきっかけになることを願っています。

教材の申し込みはこちらから。

(社)プロフェッショナルをすべての学校に

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【共同研究】GIGAワークブック

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GIGAワークブック 活用サイト

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日常的にリスクを見積もる力のトレーニング

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【共同研究】静岡県警 × 塩田研

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保護者向け・家庭懇談会向け情報モラル教材

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【共同研究】アイケアプログラム

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特別支援教育向け情報モラル教材

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【共同実施】エスパルス × 塩田研究室

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