静岡県警人身安全少年課の監修のもと「SNSでの誤情報の拡散を考えよう」の教材を開発
2026年7月1日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育
静岡大学教育学部塩田研究室は,静岡県警人身安全少年課の監修のもと「SNSでの誤情報の拡散」を考える教材を開発し,7/1(水)より無料で公開いたしました。

SNSの利用が日常化する中で、生徒が情報の受け手としてだけでなく、発信者として行動する機会も増えています。一方で、発信者としての行動について学ぶ場面では、「誤情報の拡散に気をつけよう」といった危険性の提示が中心となり、子どもたちが自分事として捉えにくいという課題がありました。
そこで塩田研究室では、静岡県警と連携し、生徒が“自分ごと”として誤情報の拡散について学ぶことのできる新しい教材を開発しました。本教材では、「怒り」「緊急性」「不安」「好きな芸能人」「キャンペーン」など、実際に情報を拡散したくなりやすい場面を提示し、「どのようなときに自分は拡散してしまいそうになるのか」を考えます。自分自身の感情や行動を振り返りながら、情報を広める前に一度立ち止まって考えることを目指しています。
SNSでの誤情報の拡散を考えよう_ワークシート
SNSでの誤情報の拡散を考えよう_ガイドブック
教材を学校以外で利用する際は,出典を明記してお使いください。また,教材を改変してお使いいただく場合には,お問い合わせフォームからご一報ください。






















