子どもの情報機器活用に関わるトラブルのリスクアセスメント

2020年7月13日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

私どもの研究室とLINE株式会社の共同研究の成果が,日本教育工学会論文誌に掲載されました。
従来のトラブル調査は,発生率にのみ焦点化されたものが多かったのですが,本研究では重大性と発生率の両軸からそのリスクを評価しました。ぜひご覧ください。

■抄録
本研究の目的は,情報機器活用に関わるトラブルについて,重大性と発生率の両軸からそのリスクを評価すると同時に,そのリスク増大要因を検討するところにある.小学校第4学年から高等学校第3学年の児童生徒(n=6229)を対象に,情報機器の利用状況に関する項目と,12種類のトラブルについて3段階の重大性を設定した合計36ケースについて,過去1年間での経験頻度への回答を求めた.結果として,どの学校種においても最も発生率の高いトラブルは「長時間利用」であり,特に小学校において高かった.また,重大性と発生頻度の積によってリスク指標を算出し,利用状況からその増大要因を検討したところ.トラブルの種類によって異なる要因が影響することが明らかになり,特に「使用時間」と「学年の高さ」は10種類のトラブルのリスク増大要因となっていた.これらの結果を踏まえて,情報モラル教育における実践的示唆を議論した.

小中学生向け実生活とネット利用のバランスを整えるノートを無償公開

2020年5月21日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

新型コロナウイルスの影響による休校期間において、生徒児童の学習習慣やゲーム、スマートフォン利用時間の長時間化など乱れた生活習慣をどのように整えるか心配であるという声が上がっています。

そこで私どもの研究室と導入実績1,100校32万人のNOLTYスコラ シリーズを発行するNOLTYプランナーズが共同で開発した「NOLTYスコラ オーブ」の紙面や授業の一部を無償公開いたします。

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「NOLTYスコラ オーブ」は生徒児童の実生活とネット利用のバランスを整える目的で開発された教育プログラムです(小学校高学年、中学校向け)。3つのステップを行うことで、生徒児童が自分自身の生活習慣を把握し、改善できるプログラムとなっています。

休校の影響で授業時間数の確保が難しいと思われますので、最初のステップである『ステップ① 自覚編』を授業1コマで活用いただける内容にして、誰でも無償でダウンロードいただける形にしました。ノート紙面、授業用パワーポイント、指導案付になっています。学校授業再開に合わせてご活用ください。ダウンロードはこちらから。

特別な支援を要する子どものためのネット・スキル・トレーニング

2020年3月25日 / お知らせ, 情報モラル教育

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2020年3月に『特別な支援を要する子どものためのネット・スキル・トレーニング-子どもの情報モラルを育むために-』を発刊いたしました。

私たちの研究室では,特別支援を専門とする静岡大学の香野毅先生とともに,特別支援教育における情報モラルの指導方法を研究してきました。コミュニケーション,個人情報の公開,使いすぎに関するネットトラブルに対して,スキル・トレーニングというアプローチで実践的に研究を進め,実際に教材を開発しながら,その効果を検証してきました。

従来の「怖がらせて,気をつけさせる」情報モラル教育の指導から「自覚させて,トレーニングさせる」情報モラル教育の指導への転換を目指した研究成果をぜひご覧いただき,教材をご活用いただければ幸いです。

教材は以下よりダウンロードしてお使いいただけれます。
zip形式のフォルダ内に,授業用のスライド(PowerPoint形式),ワークシート(PDF形式),カード教材(PDF形式),指導案(PDF形式)が入っております。

【教材】コミュニケーション編,【教材】写真編,【教材】使いすぎ編

スマホ持ち込み解禁を見据えた「保護者向けリーフレット」の共同開発

2020年2月21日 / 共同研究, 情報モラル教育

塩田研究室と少額短期保険会社「Mysurance 株式会社」(損害保険ジャパン日本興亜株式会社の100%出資)は,今後,公立小中学校への携帯電話やスマートフォンの持ち込みを原則禁止した文部科学省の通知が見直されることを見据えて,「保護者向けの情報モラルリーフレット教材」をリリースしました。

スマホ持ち込みが解禁された場合のトラブルに備えるために,小中学校の入学説明会や保護者会で本教材を活用いただければ幸いです。また,万が一のスマホの破損・故障の補償やトラブルに備えて,弁護士の法律相談を無料で受け付けるサービスを付帯した「こどもスマホ保険」をご活用いただくことで,学校や保護者のトラブル対応の負担が軽減できればと考えております。

以下,Mysurance株式会社のリリースより一部転載いたします。
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静岡大学とMysuranceは、お子さまのスマホ利用教育に活用いただけるよう、スマホ利用に関する指差しチェックリストや、学校でのスマホトラブル事例、利用上のマナーなどを親子で対話しながら、安心・安全な使い方とご家庭のルールを学べるリーフレット教材を共同開発しました。このリーフレット教材は、小中学校の入学説明会や保護者会などを通じて配布し、ご家庭に持ち帰って活用いただくことを想定しています。

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あわせてMysuranceでは、万が一のお子さまのスマホの破損・故障の補償に加え、SNSいじめや課金トラブルなど、保護者の方が不安を抱いているお子さまのスマホトラブルに対して、弁護士の法律相談を無料で受け付けるサービスを付帯した「こどもスマホ保険」の提供も開始します。
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「2019年度版情報モラル診断サービス」の提供を開始

2019年6月19日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

静岡大学教育学部塩田研究室と株式会社カスペルスキーでは,学校における情報モラル教育の更なる充実のため,教員が生徒のネット利用状況や知識を簡単に把握することのできる「情報モラル診断サービス」を2015年度より提供しており,これまでに全国550校,約3万2,000人以上(累積実施数)の小中学生にご活用いただいております。

従来こうした生徒のネット利用状況を把握するためには,アンケート用紙を準備し,集計するという作業が必要でしたが,「情報モラル診断サービス」では,生徒がPC上で25問の問題に回答するだけ(準備を含めて約45分)で,生徒のネット利用状況(スマホ所持率,利用時間,ルールの有無,フィルタリングの有無,トラブルの有無など)と情報モラル・セキュリティ・法律に関する知識を教員が簡単に把握することができます。

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「2019年度版情報モラル診断サービス」では,現在のインターネットを取り巻く状況に沿った質問(フェイクニュースや裏アカ,動画共有サイトへの投稿などなど)を加えた内容となっておりますので,ぜひ,総合的な学習の時間や学活の授業の一環としてご活用いただき,夏休み前の児童・生徒のネット利用状況の把握にご活用いただければ幸いです。

申し込みは,こちらから。利用は無料です。

静岡大学若手重点研究者の称号をいただきました

2019年4月7日 / お知らせ

静岡大学から第4期(2019年度~2021年度)若手重点研究者の称号をいただきました。

静岡大学教育学部に着任して10年がたちました。
ゼミ生2名が博士号を取得したこと,多くの教員を輩出できたことが印象に残っています。

今年度から11年目となりますが,若手重点研究者として頑張りたいと思います。

特別支援教育向け情報モラル教材を公開

2019年4月5日 / お知らせ, 情報モラル教育

私の研究室では,静岡大学教育学部香野研究室(特別支援教育)とともに,NPO法人まちなびやの「特別支援教育(主に高等部)向け情報モラル教材」開発に協力いたしました。

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特別支援学校の教員へのアンケートから,特に高等部において,「個人情報」,「悪口投稿」などに不安があることが明らかになったため,今回は「写真の公開」,「コミュニケーション」の2つの教材を開発しました。

ぜひ以下よりダウンロードしてお使いいただければ幸いです。

【手引き】SNSの「上手なつかいかた」を考えよう(PDF形式)

【教材】SNSの「上手なつかいかた」を考えよう教材(zip形式)
※フォルダ内に,授業用のスライド(PowerPoint形式),ワークシート(PDF形式),カード(PDF形式)が入っております。

なお,本教材は,静岡県社会福祉協議会「ふれあい基金助成事業 先駆的(モデル的)活動助成」により作成いたしました。感謝申し上げます。

宮城県・仙台市教育委員会と「みやぎ情報活用ノート」を共同開発

2019年3月6日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

以下,LINE株式会社のリリースより一部転載いたします。
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LINE株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤剛)は、宮城県教育委員会および仙台市教育委員会と情報活用能力育成のための教材「みやぎ情報活用ノート」を共同開発し、本日より無償で提供を開始いたしますので、お知らせいたします。
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「情報活用能力」を育成することを目的に、LINE、宮城県教育委員会、仙台市教育委員会は、教育工学・情報教育・メディア教育などの分野を専門とする有識者である、東北大学大学院 堀田龍也教授、東北学院大学 稲垣忠教授、宮城教育大学 安藤明伸准教授、静岡大学 塩田真吾准教授のご協力のもと、「みやぎ情報活用ノート」を作成し、第一弾として小学生向けに教材を無償で公開いたしました。
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こちらから,ダウンロードしてご活用ください。

長崎県教育委員会と「SNSノート・ながさき」を共同開発

2019年2月4日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

以下,LINE株式会社のリリースより一部転載いたします。

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LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤剛)は、長崎県教育委員会と情報モラル教育教材「SNSノート・ながさき」を共同開発し、本日より無償で提供を開始いたしますので、お知らせいたします。

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今回、共同開発した「SNSノート・ながさき」は、「ワークショップ形式」「発達段階にあわせたラインナップ」というSNS東京ノートの特徴を踏襲しながら、県内の児童・生徒のスマートフォンやSNSの利用実態データの引用や、県内においても多く利用されている「LINE」のキャラクターを教材中に用いるなど、長崎県向けにアレンジし、県内の情報モラル・情報リテラシーに関する教育の充実に活用していきます。
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「SNSノート(情報モラル編)」とともにご活用いただければ幸いです。

 

ネットの「あやしい」を見きわめよう(シニア編)の無償提供を開始

2018年12月13日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

私の研究室とカスペルスキーの共同研究の成果として,カード形式のシニア向け情報セキュリティ啓発教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう(シニア編)」の配布を開始しました。

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カスペルスキーと静岡大学 教育学部 塩田研究室では、幅広い年代でインターネットの利用が日常になっている中で、シニアのインターネット上のトラブルが増加していることから、更なる啓発が必要と考えていました。そこで、シニアのインターネットリテラシーを高め、安心してインターネットを利用するための判断力を身に付けていただくために、情報セキュリティ啓発教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう」のシニア編を共同開発しました。教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう」は、2017年10月から主に中学生を対象として提供してきましたが、シニア編ではその手法は変わらずに、内容をシニア向けに新たにしました。

「ネットの『あやしい』を見きわめよう(シニア編)」では、安全なインターネット利用について、カードや説明スライドなどの教材を使い、複数人でディスカッションしながら学ぶことができます。個人情報や金銭的なトラブルなど、シニアにとってリスクの高いケースを学べるよう、「架空請求」や「偽のショッピングサイト」などの具体例を採用しています。また、はがきサイズのカードを使い視認性も高めています。本教材は、消費者センターやシニア向け情報セキュリティ啓発セミナー、地域の老人クラブの活動など、さまざまな場面での利用を想定しており、非営利目的の使用であればどなたでもカスペルスキーのホームページからダウンロードしてご利用いただけます。

リリースの内容はこちらから。教材はこちらから。

ソニー株式会社との遠隔授業の様子が紹介されました

2018年11月26日 / お知らせ, 社会とつながる授業

私が代表をつとめる一般社団法人「プロフェッショナルをすべての学校に」では,ソニー株式会社とともに,子どもの「教育格差」の縮小に向けた取り組みを実施しています。

今回,沖縄の小学校とソニー本社をつないだ遠隔授業の様子が沖縄テレビ放送で紹介されましたので,ぜひ御覧ください。
映像はこちらから。

情報モラル教育教材「SNSノート(情報モラル編)」を全国の学校での授業活用を目的に開発、無償提供

2018年9月26日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

私も制作に関わっている「SNS東京ノート」をベースとして,全国の地域や学校で,児童・生徒が発達段階に応じて体系的に情報モラルを学習できるように,新教材「SNSノート(情報モラル編)」を開発し,無償提供を開始いたします。

以下,LINE株式会社のリリースより一部転載いたします。

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LINEは、2012年より青少年の健全なインターネット利用の啓発活動(教材開発、講師派遣による講演活動、青少年のネット利用についての実態調査・研究を行っています。これらの活動から得た経験・知見を生かしながら、2017年に東京都教育委員会と「SNS東京ノート」の共同開発を行い、都内公立学校の全児童・生徒向けに配布し、授業等でご活用いただいております。

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東京都内の16校の教員と児童・生徒に実施した「SNS東京ノート」の効果測定(※2)では、教員の85%が「情報モラル教育として適切である」、74%が「授業で使いやすい教材である」と評価。小学生~中学生の80%以上が「わかりやすい」との評価をいただきました。また、SNS東京ノートを使用した授業を受講した児童・生徒の増加に伴って、ネットトラブルの経験率が低下していることもわかりました。

このような結果を踏まえ、2020年度以降の新学習指導要領の全面実施に向け、全国の地域や学校で、児童・生徒が発達段階に応じて体系的に情報モラルを学習できるように、新教材「SNSノート(情報モラル編)」を開発し、無償で提供いたします。

本教材は、小学1年生~高校3年生を対象とし、「SNS東京ノート」のエッセンスを取り入れ、インターネットの特性を理解するだけでなく、人による認識の違いに気づき、より適切なSNS、ネットとの関わり方について当事者意識を持って考えを深める内容となっています。また、保護者会等でも活用できるよう保護者向けのページを設け、教員の授業準備を容易にすべく授業レポートや児童・生徒のネット利用実態データ、指導案等も充実させています。
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こちらのサイトよりダウンロード可能です。
ぜひ全国の学校で活用いただければ幸いです。

ソニー株式会社とともに「教育格差」の縮小に向けた取り組みを実施

2018年9月26日 / お知らせ, 社会とつながる授業

私が代表をつとめる一般社団法人「プロフェッショナルをすべての学校に」では,ソニー株式会社とともに,子どもの「教育格差」の縮小に向けた取り組みを実施します。

以下,ソニー株式会社のリリースより転載させていただきます。

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2.地方や離島の小学校での遠隔授業

地方や離島などにおいては、都市と比べてSTEAM分野に関連した体験の機会や質が十分ではないという傾向があります。また、将来の夢や職業選択に影響を与える多様なロールモデルに接する機会も少ないといわれています。

ソニーは、一般社団法人「プロフェッショナルをすべての学校に」の協力のもと、地方や離島の小学校の子どもたちに「MESH」を活用したプログラミング体験を提供します。また、小学校と東京をオンラインで繋ぎ、ソニーの技術者が子どもたちのアイデアに対するアドバイスや、開発の仕事についての説明なども行います。

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今後,ソニーのプロフェッショナルと全国の中山間地域や離島の学校の子どもたちとをつないだ「社会とつながる授業」を行っていきます。

「2018年度版情報モラル診断サービス」の提供を開始

2018年8月9日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

静岡大学教育学部塩田研究室と株式会社カスペルスキーでは,学校における情報モラル教育の更なる充実のため,教員が生徒のネット利用状況や知識を簡単に把握することのできる「情報モラル診断サービス」を2015年度より提供しており,これまでに全国約650校(累積実施校数)の小中学校でご活用いただいております。

従来こうした生徒のネット利用状況を把握するためには,アンケート用紙を準備し,集計するという作業が必要でしたが,「情報モラル診断サービス」では,生徒がPC上で25問の問題に回答するだけ(準備を含めて約45分)で,生徒のネット利用状況(スマホ所持率,利用時間,ルールの有無,フィルタリングの有無,トラブルの有無など)と情報モラル・セキュリティ・法律に関する知識を教員が簡単に把握することができます。

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「2018年度版情報モラル診断サービス」では,現在のインターネットを取り巻く状況に沿った質問(知らない人との「出会い」やフィルタリングサービスの利用率向上など)を加えた内容となっておりますので,ぜひ,総合的な学習の時間や学活の授業の一環としてご活用いただき,夏休みあけの生徒のネット利用状況の把握にご活用いただければ幸いです。

申し込みは,こちらから。利用は無料です。

マテル・インターナショナルと静岡大学共同研究プロジェク『プログラミングロボ コード・A・ピラー』を活用したプログラミング教育導入カリキュラム提供開始のお知らせ

2018年7月10日 / お知らせ, プログラミング教育, 共同研究

2020年より予定されているプログラミング教育の必修化にともない、2017年11月から、静岡大学教育学部学校教育講座准教授塩田真吾氏を中心とし、「コード・A・ピラー」を活用した指導やカリキュラムを含む教育パッケージの内容の開発を目的とした共同研究を開始いたしました。「コード・A・ピラー」を自分の意図したように動かすために試行錯誤を重ね、どのようにゴールまで辿り着けるか、ゴールまでどんなルートが考えられるかなどの論理的思考を育むカリキュラムの開発を目的とした研究を経て、このたび教材カリキュラムの提供を開始いたします。
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今回の共同研究によって開発された教材導入カリキュラムは、プログラミング教育の盛り上がりの一方で、本格的なプログラミング授業を導入するにあたり、専門教員の不在や確たる教材が少なく不安の声がある中、PCを使用する必要がない上にリーズナブルな価格で購入でき、児童たちがグループワークで議論しながらプログラミングを学ぶことができる教育パッケージです。

プレスリリースは,こちら
授業の様子が,朝日新聞デジタルで紹介されています。

指導案,コース,カード教材などのダウンロードは,こちらから。(ページの下部にあります)

(社)プロフェッショナルをすべての学校に

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【共同研究】GIGAワークブック

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【共同研究】LINE × 塩田研究室

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【共同研究】情報防災訓練(情報収集編)

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【共同研究】情報防災訓練(情報発信編)

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【共同研究】スクールエンジニア検定

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【静岡県警監修】自画撮りトラブル防止教材

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【共同研究】保護者向け情報モラル教材

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【共同研究】アイケアプログラム

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【共同研究】カスペルスキー × 塩田研究室

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【共同研究】カスペルスキー × 塩田研究室

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特別支援教育向け情報モラル教材

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【共同実施】エスパルス × 塩田研究室

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