カテゴリー「情報モラル教育」の記事

「こどもの暴力行為・いじめ」緊急対応に向けた『GIGAワークブック』活用ガイド(A4判)を作成・配布

2026年1月22日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

一般財団法人LINEみらい財団(以下、LINEみらい財団)は、こども家庭庁・文部科学省等による「SNS上の暴力行為等の動画の投稿・拡散を受けたこどもの暴力行為・いじめに係る緊急対応について」の方針を受け、教育委員会および学校現場の皆様が迅速に情報モラル教育を実施できるよう、活用型情報モラル教育教材『GIGAワークブック』の対応単元をまとめた「活用ガイド(A4判)」を作成・公開いたしました。

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2025年度3学期中の指導や緊急の確認が求められる中、本ガイドを参照いただくことで、学年や発達段階に応じた適切な授業をすぐに実施していただけます。
詳しくは,LINEみらい財団のHPをご覧ください。

静岡県警人身安全少年課の監修のもと「依存防止」のための教材を開発

2025年11月4日 / お知らせ, リスク教育, 共同研究, 情報モラル教育

静岡大学教育学部塩田研究室は,静岡県警人身安全少年課の監修のもと「いろいろな依存について考えてみよう」を開発し,11/4(火)より無料で公開いたしました。

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近年、SNSやゲームなどへの依存をはじめ、薬物、ギャンブル、アルコール、ニコチンなどの依存が若年層において課題とされています。一方、こうしたさまざまな依存についての教育は「危険性を伝えて怖がらせること」にとどまりがちで、生徒にとって「自分とは関係のない話」と受け取られてしまうという課題がありました。

そこで塩田研究室では、静岡県警と連携し、子どもたちが“自分ごと”として依存について学ぶことのできる新しい教材を開発しました。本教材では、まず「やめようと思ってもやめられないこと」を選択肢から選ぶ導入ワークを行い、その後、「依存症とはどのようなものか」を理解する基礎パートへ進みます。さらに、薬物、ギャンブル、インターネットとゲーム、アルコール、ニコチンの5つのテーマの中から選んで学べることが大きな特徴です。

各テーマでの学習は「いつ」「どこで」「誰に」「どのように」「なぜ」といった問いを通して、誘われる・巻き込まれる場面を想像しながら考えることができるよう工夫されています。これにより、生徒が自分の生活に引き寄せて考え、学ぶことを目指しています。

教材(PDF形式)は以下よりダウンロードしてお使いいただけます。

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いろいろな依存について考えてみよう2025_ガイドブック

教材を学校以外で利用する際は,出典を明記してお使いください。また,教材を改変してお使いいただく場合には,お問い合わせフォームからご一報ください。

GIGAワークブック(ロイロノート版)を提供開始

2025年8月18日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

「GIGAワークブック(ロイロノート版)」は、通常は100ページを超えるPDF文書として配布される情報モラル教材「GIGAワークブック」を、LoiLo社が運営する授業支援プラットフォーム「ロイロノート・スクール」上で授業に使用しやすいよう内容ごとに分割し、一部調整を加えてファイル形式を「.loilonotes」に変換したものです。ダウンロードしたデータをロイロノートにインポートすることで、ロイロノート上で教材をそのままご活用いただけます。児童生徒への共有・配布、文字の入力、手書き、カードの編集が手軽に行えます。

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詳しくは,こちらを御覧ください。

親子で一緒に考えよう 「スマホ・ゲームの困りごと」シリーズ

2025年7月10日 / 情報モラル教育

GIGAワークブックを使って,親子で一緒に考える教材をまとめました。
5分程度の動画とワークシートをぜひご活用ください。

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動画は,「自己紹介,シチュエーションの共有,ポイントを学ぶワーク①,ポイントを学ぶワーク②,まとめ」という構成になっています。
 

①「さすがに,使いすぎじゃない?」

動画① ワークシート①

 

②「ちょっと,課金しすぎじゃない?」

動画② ワークシート②

 

③「乱暴な言葉,使ってない?」

動画③ ワークシート③

 

④「何回,やめなさいって言ったと思う?」

動画④ ワークシート④

 
もし,授業参観・懇談会等で使用される場合には,保護者の関心が高そうなテーマのワークシートを配布し,動画の冒頭(シチュエーションの共有)を保護者同士で話し合うという使い方がオススメです。

その後のポイントを学ぶワークについては,ぜひ自宅で親子でやっていただければと思います。
(ワークシートのQRから動画を見ることができます)

静岡県警人身安全少年課の監修のもと「迷惑行為の拡散防止」のための教材を開発

2025年7月1日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

静岡大学教育学部塩田研究室は,静岡県警人身安全少年課の監修のもと「迷惑行為の拡散防止」のための教材を開発し,7/1(火)より無料で公開いたしました。

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近年、飲食店などでの迷惑行為をSNSに投稿したことが原因で、いわゆる「炎上」騒動に発展するケースが、メディアなどでたびたび報道されています。このような「迷惑行為」は、「犯罪」にあたる可能性があり、迷惑行為によって発生した損害については、損害賠償の責任をおう可能性があります。

一方、こうした迷惑行為の防止に対しては、継続的に啓発活動が行われていますが、その多くが「危険性を伝えて、怖がらせる」という教育方法のため、子どもたちが「自分には関係ない」と他人事になりやすいという課題がありました。そこで塩田研究室では、静岡県警人身安全少年課の監修のもと、「ワークシートを使ってシチュエーションを想像する」(場面強制想像法)と「迷惑行為のその先を知る」の2点を柱とした教材を開発しました。

教材(PDF形式)は以下よりダウンロードしてお使いいただけます。

飲食店の迷惑行為を考えよう_ワークシート
飲食店の迷惑行為を考えよう_ガイドブック

教材を学校以外で利用する際は,出典を明記してお使いください。また,教材を改変してお使いいただく場合には,お問い合わせフォームからご一報ください。

「こころのリスク診断」の実証研究がスタートしました

2024年9月5日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

私の研究室では,KENTEM(株式会社建設システム)と共同で,子ども自身が自分のリスクを把握して、自分に合った対応方法を考えるための診断サービス「こころのリスク診断」を開発し,実証研究をスタートさせました。

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「こころのリスク診断」では,従来のような「先生がすべてを把握して管理する」というモデルではなく,「子ども自身が自分のリスクを把握して,自分で対応する」というモデルを目指し,自分で生活習慣やストレス状況を診断・把握したり,様々な悩みに対して高校生や大学生がアドバイスする「お悩みQ&A」機能を用いて自分で対応する力を育成します。

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正式サービスのスタートは2025年4月を予定しておりますが,現在は実証研究として,実施校を募集しております。もちろん費用はかかりません。
もし興味がありましたら,下記ページよりお問い合わせいただければ幸いです。

こころのリスク診断|静岡大学と共同研究スタート(エンサップ事務局内)

当日の記者発表の様子はこちらをご覧ください。

「リスクのものさし」を公開

2024年7月1日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

私どもの研究グループ(静岡大塩田研,常葉大酒井研,福井大小林研,鹿児島大髙瀬研,早稲田大安永研)では,情報モラルを含む情報活用能力について研究をおこなっております。情報活用能力では,情報を上手に活用する力と情報のリスクに対応する力の両面が必要ですが,リスクに対応する力では,特に「情報のリスクを見積もる力(リスクの分析・評価)」が重要であり,情報モラル教育だけではこうした力を十分に育むことができないという問題がありました。

そこで情報モラル教育だけでなく,日常的にリスクを見積もる力のトレーニングを行えるように,「リスクのものさし」という教材を開発しました。

この「リスクのものさし」では,日常的なリスクを「体,心,社会」の3つにわけ,4つのレベルでリスクをはかるトレーニングを行います。例えば,従来は「ろうかを走らない」という指導でしたが,本教材を活用すれば「この状況で,どの程度のリスクを考えたの?」という指導が可能になります。また,リスクだけでなくダメージがあった場合でも,「このダメージは,心のレベルでいうとどの程度?」という指導で活用できます。

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ぜひ学級などに掲示しながら,クラス共通の「ものさし」を持つことで,日常的にリスクを見積もるトレーニングを行っていただきたいと思います。

教材はこちらからダウンロードできます。

静岡県警人身安全少年課の監修のもと「闇バイトから身を守る」ための教材を開発

2024年6月10日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

静岡大学教育学部塩田研究室は、静岡県警人身安全少年課の監修のもと、「闇バイトから身を守る」ための教材を開発し、6/10(月)より無料で公開いたしました。

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全国的に特殊詐欺の被害はここ数年増加傾向にあり、令和5年中も認知件数、被害額共に増加するなど、依然として深刻な情勢にあります。令和5年中に、静岡県内で特殊詐欺により検挙された者は81人おり、このうち少年は10人で、特殊詐欺検挙者の約1割を占めています。闇バイトを入口として、特殊詐欺犯罪に関わる少年が後を絶ちません。

一方、こうした闇バイトに対しては、継続的に啓発活動が行われていますが、その多くが「危険性を伝えて、怖がらせる」という教育方法のため、子どもたちが「自分には関係ない」と他人事になりやすいという課題がありました。

そこで塩田研究室では、静岡県警人身安全少年課の監修のもと、「場面強制想像法」を用いた教材を開発いたしました。本教材では、「自分が闇バイトをやってもよいかなと思うのは,どんな時?」(場面強制想像法)というワークを行うことで、「状況によっては闇バイトをやってしまうかも」という自覚を促し、こうした場面での「相談するスキル」を身につけることを目的としています。
教材(PDF形式)は以下よりダウンロードしてお使いいただけます。

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闇バイトから身を守ろう_指導者用ガイドブック2024

教材を学校以外で利用する際は,出典を明記してお使いください。また,教材を改変してお使いいただく場合には,お問い合わせフォームからご一報ください。

静岡県警監修「場面強制想像法」を活用した教材をまとめました

2024年6月9日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

これまでの情報モラル教育やリスク教育では,映像教材などでトラブル事例を伝え,解決策を考えるという教育方法が用いられてきました。
しかし,こうした教育方法では,「自分には関係ない」となってしまい,自覚が生まれにくく自分事ととして考えにくいという課題がありました。

そこで私どもの研究室では,「自分がやってしまう場面を考える」というサボタージュ分析を援用した「場面強制想像法」という手法を用いて,自覚を促し,自分事として考えるための教材を作成しています。

以下に教材をリストにしましたので,ご活用いただければ幸いです。

 

静岡県警監修「自画撮りトラブルから身を守ろう」

 

静岡県警監修「楽しく安全に休みを過ごすために」

 

静岡県警監修「闇バイトから身を守ろう」

 

静岡県警監修「飲食店での迷惑行為を考えよう」

 
静岡県警監修「いろいろな依存について考えてみよう」

「GIGAワークブック2024 活用サイト」を公開

2024年5月18日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

私の研究室では,LINEみらい財団とともに「GIGAワークブック」を開発していますが,今回,その活用をサポートするための「活用サイト」を公開しました。

たくさんあるコンテンツの中から,「こんなことをしたい」から「逆引き」することが可能になっております。また,GIGAワークブックを活用した年間指導計画をつくることもできます。
ぜひご活用いただければ幸いです。

以下,リリースより転載します。
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活用サイトでは、LINEみらい財団が提供している教材「GIGAワークブック」を活用した授業の組み立てや、一貫性のある教育プログラムの実施を円滑に進めていただけるよう、「GIGAワークブック」の「コンテンツ逆引きツール」と「年間指導計画作成ツール」を提供しています。

「コンテンツ逆引きツール」は、「GIGAワークブック」の中から適切なコンテンツを見つけられるツールで、児童・生徒の学年や身につけてもらいたい内容、情報の活用場面などの様々な条件の中からすばやくコンテンツを絞り込み、授業実施につなげられます。

また「年間指導計画作成ツール」では、児童・生徒の学年や主に身につけてもらいたい内容、授業頻度に応じて、情報モラルや情報活用に関する年間指導計画を作成できます。

これらのサポートツールを活用することで、「GIGAワークブック」を活用した授業の組み立てや、一貫性のある教育プログラムの実施を円滑に進めていただけます。

なお、活用サイトとサポートツールは、LINEみらい財団と学校法人常葉大学教育学部 酒井郷平准教授が共同で開発し提供しています。

■サイトアクセス
https://giga-work.jp

2024年度版「GIGAワークブック」を全国の学校向けに無償で提供開始

2024年3月27日 / ICTの活用, お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

私の研究室では,LINEみらい財団とともに「GIGAワークブック」を開発し,子どもたちの情報活用能力(情報モラルを含む)の育成に取り組んでいます。

この度,新たに「生成AIの活用」や「情報防災教育」などのコンテンツを加えた2024年度版「GIGAワークブック」を無償で提供開始しました。

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この「GIGAワークブック」は,山梨県教育委員会,兵庫県教育委員会,福岡県教育委員会,静岡県教育委員会,長野県教育委員会,東京都教育委員会,宮崎県教育委員会,大分県教育委員会,山口県教育委員会,栃木県教育委員会をはじめ,14都県71自治体で採用されています。

2024年度版の「GIGAワークブック」では、以下のコンテンツを新たに追加しました。

1. 探究的な学びのための「活用スキル」に関する24のコンテンツ

2. 進化するテクノロジーに対応し「生成AI」などの新しい情報技術と上手に付き合う力を育てるコンテンツ

3. LINEみらい財団が以前より提供していた「情報防災教育」「金融・情報リテラシー教育」「SNSにおける青少年の性被害等防止を目的とした教材」を統合した情報モラルに関するコンテンツ

GIGAワークブックについてはこちらをご覧ください。

本教材の詳細な内容や活用事例については、2024年3月に実施した説明会のアーカイブをご覧ください。

「情報防災訓練」の第3弾「情報防災バッグ編」を開発

2024年1月3日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

私の研究室では,一般財団法人LINEみらい財団と共同で,災害が起きた際に必要な情報や入手方法について学び備えるための教材「情報防災訓練(情報防災バッグ編)」を開発しました。

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本教材は、「住んでいる地域に大型の台風が接近している」「友達と買い物中に地震が発生した」という2つの想定のもと、キーワード「こ・し・あん(行動する前に確認しておく情報・信頼できる最新の情報を確認するための方法・安否情報などを共有するための方法)」を使いながら、時間の経過ごとに必要な情報や入手先を考え、自分の「情報防災バッグ」を準備する内容となっています。

ぜひ本教材をご活用いただき,信頼できる情報の入手方法や安否情報の共有方法を事前に検討いただければ幸いです。

第3弾「情報防災訓練(情報防災バッグ編)」はこちらからダウンロードいただけます。

第2弾「情報防災訓練(情報発信編)」はこちらからダウンロードいただけます。

第1弾「情報防災訓練(情報収集編)」はこちらからダウンロードいただけます

文部科学省 StuDX Style「GIGAスクール構想 × 情報モラル教育」

2023年7月5日 / ICTの活用, お知らせ, 情報モラル教育

GIGAスクール構想において,情報モラル教育の重要性が高まっています。今回,文部科学省 StuDX Styleの中で,インタビューを掲載していただきました。

 

情報モラルを指導する場合には,まずは情報モラルが「情報活用能力」の一部であることを理解する必要があります。情報活用能力は,「学習の基盤となる資質・能力」の一つであり,今回の「初等中等教育段階における生成 AI の利用に関する暫定的なガイドライン」においても,「情報モラルを含む情報活用能力の育成について,生成AIの普及を念頭に一層充実させる」と明記されております。
情報に関する様々な取り組みを学校で実施することは自由だと思いますが,まずは学習の基盤となる「情報モラルを含む情報活用能力」をきちんと育成することが重要となります。
 

こうした情報活用能力としての情報モラルをどのように育成すればよいのか,ぜひインタビューをご覧いただければ幸いです。

 

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(出典:文部科学省 StuDX Style)

 

文部科学省 StuDX Style「GIGAスクール構想 × 情報モラル教育」

情報モラル教育については,こちらもご覧ください。

GIGAワークブック 指導計画サポートブック2023年度版を公開

2023年7月1日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

私の研究室では,LINEみらい財団とともに「GIGAワークブック」を開発し,子どもたちの情報活用能力(情報モラルを含む)の育成に取り組んでいます。
 
この「GIGAワークブック」は,山梨県教育委員会,兵庫県教育委員会,福岡県教育委員会,静岡県教育委員会,長野県教育委員会,東京都教育委員会,宮崎県教育委員会,大分県教育委員会をはじめ,様々な自治体でご活用いただいております。
 
この度,GIGAワークブックを用いた授業をサポートするために,「GIGAワークブック 指導計画サポートブック2023年度版」を公開しました。
今回新たに提供する「GIGAワークブック 指導計画サポートブック2023年度版」は、「GIGAワークブック」を用いた情報モラル教育の年間指導計画例を小学校低学年・高学年、中学校ごとにまとめた資料です。年間指導計画例は、「総合」や「学活」などの時間だけでなく、「国語」「理科」「美術」など各教科の授業内でも情報モラル教育を無理なく取り入れ、継続して実施できるよう設計しています。
 
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ぜひご活用いただければ幸いです。
サポートブックはこちらから。
 
また,校内研修等で使える「GIGAスクール時代における新しい情報モラル教育のポイント」の動画も用意しております。こちらもご活用ください。

静岡県警人身安全少年課の監修のもと「楽しく安全に休みを過ごす」ための教材を開発

2023年6月22日 / お知らせ, 共同研究, 情報モラル教育

静岡大学教育学部塩田研究室は、静岡県警人身安全少年課の監修のもと、「子どもたちが楽しく安全に休みを過ごす」ための教材を開発し、6/22(木)より無料で公開いたしました。

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夏休みなどの長期休暇期間においては、子どもたちが深夜徘徊から飲酒や薬物など様々なトラブルに巻き込まれる危険性が高まります。令和4年中、静岡県内においても、喫煙、深夜徘徊等の不良行為で補導された少年は9,337人,そのうち38.5%が高校生でした。(静岡県警察本部生活安全部人身安全少年課2023年「丘の子どもたち 静岡県の少年非行等の概況」)

一方、このようなトラブルに対しては、継続的に啓発活動が行われていますが、その多くが「危険性を伝えて、怖がらせる」という教育方法のため、子どもたちが「自分には関係ない」と他人事になりやすいという課題がありました。
そこで塩田研究室では、静岡県警人身安全少年課の監修のもと、「場面強制想像法」を用いた教材を開発いたしました。本教材では、「午後11時を過ぎて出歩いてしまう時ってどんなとき?」(場面強制想像法)というワークを行うことで、「状況によっては深夜に出歩いてしまうかも」という自覚を促し、それらの場面での「断るスキル」を身につけることを目的としています。

教材(PDF形式)は以下よりダウンロードしてお使いいただけます。

楽しく安全に休みを過ごすために_ワークシート
楽しく安全に休みを過ごすために_指導書

教材を学校以外で利用する際は,出典を明記してお使いください。また,教材を改変してお使いいただく場合には,お問い合わせフォームからご一報ください。

(社)プロフェッショナルをすべての学校に

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人生を楽しむキャリア教育プロジェクト

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【共同研究】人生を楽しむ「余暇図鑑」

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【共同研究】教員のライフキャリア図鑑

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【共同研究】GIGAワークブック

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GIGAワークブック 活用サイト

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日常的にリスクを見積もる力のトレーニング

日常的にリスクを見積もる力のトレーニング

【共同研究】情報防災訓練

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【共同研究】人生を楽しむキャリア教育

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【静岡県警監修】自画撮りトラブル防止教材

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【共同研究】静岡県警 × 塩田研

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【共同研究】ケガをするのはどんな時?

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【共同研究】スクールエンジニア検定

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【共同研究】 鹿児島大髙瀨研 × 塩田研

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保護者向け・家庭懇談会向け情報モラル教材

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【共同研究】小中向け 情報セキュリティ教材

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【共同研究】高校向け 情報セキュリティ教材

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【共同研究】大人向け 情報セキュリティ教材

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【共同研究】保護者向け情報モラル教材

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【共同研究】 福井大小林研 × 塩田研

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【共同研究】アイケアプログラム

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特別支援教育向け情報モラル教材

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【共同実施】エスパルス × 塩田研究室

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